思いつくか考えるか


いくら考えても良いアイデアはそう簡単に出るものではない。
ところが、突然降ってくることがある。
一所懸命考えているわけでもない時に、
まさに空から降ってくる感覚、与えられる感覚だ。
このことは、以前「魔法の空間」と題してブログにも綴った。

降ってくるときはものすごい勢いでいろいろなことが頭に浮かぶ。
打ち合わせで発言すべきこと、
ビジネスアイデア、
お詫びの言い訳、
課題と思っていたことへの答えが一気に出てくる。
アルファー波ってやつのお陰ではないかと思う。

ただ、ちょっとした自己分析によると、
同じアルファー波環境でも、
決められたことへの準備、言い換えると方法論に近いことは、
集中して考えることで結構いろいろ答えが浮かんでくる。
これに対し、アイデアめいたものはいくら考えてもダメ。
思いつきを待つしかない。
待つしかないが、思いつきやすいことは確かだ。

アイデアは考えてもダメ。
だから私は思いつくことを大切にしている。
空から降ってくることをいつも願っている。
ふとした時に突然出てくるのが思いつきだが、
どれだけ深く、どれだけいつも考えているかが、
思いつきに結び付いているような気はする。

「アイデアは、頭たたけば、出るかもね」


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