お釣りの人生忘れがち

かつてブログで触れた“お釣りの人生”、
若い頃ちょっとした危ない体験をした私は、
今でもこの考え方を教訓としている。
が、人間、覚悟ができているようでそうでもない。
本来は、お釣りの人生と思えば何でもできるとか、
お釣りの人生と思えばどうってことない、となるはずだが。

忙しさにかまけて日々過ごしていると、
覚悟云々以前に、お釣りの人生だったことを忘れちゃう。
自分の人生がどうのこうのなんてことは、
頭の片隅にも出てこない。
結果として、楽な方、安易な方、安全な方に向かってしまう。

もっとも、もし頭の片隅に置いていたとしても、
立派な勇ましい判断ができるかどうかは自信がない。
弱い人間だし自分がかわいい。
しかしながら、“人のために”という要素が入れば、
そこそこは“何でもできる”気にはなる。
この先に手掛けたいソーシャルビジネスを通じて、
貢献したい人たちが待っていると思えば。

その活動を早く手掛けるためにも、
普段からもう少し思い切った行動をとらなきゃいけない。
お釣りの人生を再認識しようと思う。

「今更だが、お釣りの額が、気にはなる」


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