目の付けどころ



今回は雑誌からの話題。
メルカリが途上国を狙っているという。
キーワードはスマホとのこと。

パソコンとスマホの関係を遡ると、
技術の発展と共に使うものも進化してきた歴史がある。
パソコンはスタンドアローンから始まり、
ネットで繋がることで価値が飛躍的に増した。
移動通信が普及すると共に、
モバイルパソコンの需要が高まり小型軽量化が進んだ。
ところがスマホの登場で状況が一変。
今やスマホにとって替わられようとしている。

徐々に発展してきた国は技術の普及も段階を踏む。、
しかし、このプロセスは途上国には当てはまらない。
途中が無いから一番便利なものに一気に行く。
通信環境は固定通信を飛ばしていきなり移動通信。
したがって、パソコンなんて持たずとも、
スマホがあれば良い。最初からスマホだ。
まさに後発のメリットだ。

メルカリは途上国のここに目をつけた。
通信手段、ネットアクセス手段がみんなスマホ、
スマホを入り口にしたサービスが絶対的に有利との見立てだ。
理屈は確かにその通りなので、あとは結果(業績)がどうでるかだ。
興味津々である。

「期待して、株買ったけど、塩漬けだ」

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