クリーバル社長の“目指せ社会起業家”

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<<   作成日時 : 2019/04/07 20:00   >>

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テレノイドやオリヒメ(OriHime)、
人を助けるツールとして既に活躍し始めている。
いずれもロボットというカテゴリーのようだが、
全自動で勝手に動き回ってというものではなく、
人間のできない部分を補うのが役割だ。

テレノイドを知ったのはもう相当前だ。
介護の場での活用を想定しているという。
オバQを細く小さくしたような赤ん坊のような感じで、
カメラとマイクを搭載しているが自律的にはしゃべらない。
介護職員が遠隔でPCなどから話をする。
このロボットのすごいところは、操作する職員がロボットの中に
入り込んだような感覚になる(意識・感情注入?)ところだ。
要は離れた場所から親身に話し相手になってあげられる。

オリヒメは最近あちこちで取り上げられている。
こちらも遠隔操作タイプで、カメラやマイクに加え、
いくつかの簡単な動作ができるようになっており表現力に富む。
台車に載せれば動くこともできるので、用途もわりと自由度がある。
実際に体の不自由な人や外出ができない人が、
在宅で仕事をする手段として活用しているということだ。

私はオリヒメは当然すごいと思うが、
テレノイドの考え方にすごく感心した。
意識・感情注入ができるという感覚が、ストンと腑に落ちた。
ただ、何かに使えるはずだと思いつつも、
今の仕事の周りには残念ながらまだ見つかってない。

一方のオリヒメ。
これは人材活用のツールとして使ってみたいと思う。
これを使えば、“外出しずらい”というハンディを克服できる。
我社の範疇ならSEの分身などに適している。
SEはお客さんと話して、要望を聞き出して、一緒に考え、
提案できる力が必要だ。
オリヒメならほとんどハンディにはならないはずだ。
そういうことができる人たちに活躍の場を与えてあげたい。

テレノイドもオリヒメも、人がワープできる手段、
なんと素晴らしいことか。

「ワープする、手段手にすりゃ、バリア無し」



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