突然の足止め


一昨日の土曜日、会社に用事があり、
大手町から日本橋方面に向かい永代通りを歩いていると、
突然交通規制に遭遇。
交差点の四隅に警察官が何人か詰め、
信号も赤になったまま変わる気配がない。

以前、何かのデモ行進に遭遇した際、
警官が信号機を操作し、長いデモの列が渡り終わるまで、
信号機を青にし続けたことを経験していたので、
今回も同じようなことかと思った。

それにしてはデモらしき列はどこにも見当たらない。
そうこうしているうちに右手の日比谷方面から、
白バイに先導された黒塗りの車が数台見えた。
んんっこれはと思っているうちに近づいてきて、
一瞬、中の女性(後部座席左側)が笑顔で手を振っているのが見えた。

もしや天皇ご夫妻!?
案の定、お昼のニュースで、
天皇夫妻が新幹線で名古屋を訪問されたことを伝えていた。
あの場面を振り返ると、
一瞬だったが確かに見えた皇后様の笑顔。
自然で非常に印象的な笑顔だった。

かつて辛い時期を過ごされたはずだが、
そこからは想像もできない自然な笑顔だった。
何かが吹っ切れたのかもしれない。
これからを期待させられる笑顔に一瞬でも出逢えたのは、
偶然の足止めとはいえ、何か良いことの前触れにも思える。
我社も辛いこと、大変なことは多いけど、
笑顔は忘れまいぞと。

「お妃の、笑顔に触れて、親近感」

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