交代可能マーク



ヘルプサインを表す手段として、
マタニティマークが良く知られている。
他にもヘルプマークはいろいろあるようだ。
善意のある人がさりげなく席を譲る場面にたまに遭遇する。
ある意味、社会が成熟してきている証とも言える。

ただ、マークを付けない人、付けたがらない人も居るみたいだ。
権利を主張しているような見方をされるのを嫌がるとか、
マタニティであることを自慢しているように見られるとか、
なんとなく気持ちは分かるような気がする。

そこで一計を案じることができないかと。
善意を提供する側が意思表示するマークはどうか。
例えば“交代可能マーク”というのはどうか。
実は善意を行動に移すにも勇気が要る。
声をかけるのが気恥ずかしい場合、そのマークで意思表示する。

求める側、提供する側が、
もっと自然にマッチングできれば一番良いが、
そうもいかない世の中、いろいろな工夫をどんどん試せばよい。
どんなことをやっても、批判は必ず出てくるだろうが、
少しでも機能するならやった方が良いと思う。

「始発待ち、座ったところへ、おばあちゃん」

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