奨学金



奨学金の返済に苦しんでいる人が多いらしい。
制度がおかしいのか、
制度の運用がおかしいのか、
使う側がおかしいのか、
私にはよく分からない。

純粋に考えれば、
やり繰りが苦しい家庭の苦学生に、
何とか学びの場を提供してあげたいという仕組み。
共感できる。
だが問題は、あくまでも金銭の貸借契約であること。

結果的に債務が繰り延べになるだけで、
根本的な救済ではなかった。
借りた動機も様々だろうから対策も難しそうだ。
しかし放ってはおけないだろう。
再チャレンジを可能にする「奨労金」のようなシステムとか、
何とか対策に知恵を絞って欲しい。

私も奨学金に助けられた口だ。
返済不要だったので先々の心配も無く、
貧乏暮らしの我が家、どれだけ助かったことか。
このような奨学金が増えていけば良いと心から願う。

「徳政令、限定的に、今一度」

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