続・奨学金



前回の続きになるが、私が助けられた奨学金は、
恩師から勧められた地元の企業が運営する奨学金だ。
有名な育英会の奨学金とは違い、
返済不要だったので先々の心配も無く本当に助かり、
世の中に神様は居るものだと感じた。

もう何十年も前のことだが、
私はこの恩は決して忘れてない。
この法人に対しても、
勧めて下さった恩師に対しても。
だが、恩師は残念ながら数年前に他界してしまい、
運営元の企業も今は存在しない。

ただ、いつか恩返しをと心に秘めている。
直接返せる相手は存在しないが、
何かの形で世の中への還元ができれば、
それが恩返しになるだろうと思っている。
時間はかかっても、必ずライフワークとして、
世の中に恩返しをしたいと思っている。
そのためにも、恩返しができる状況にならなければ。

「今がある、そのご恩に、報いねば」

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