目から入る雑談

耳から入る周囲の雑談は、せいぜい数メートル内。
最近は目からも、リアルタイムに日本中や世界中の雑談が入る。
もっとも世界中の方は、言葉が分かればだが。

耳からの雑談は聞こえてくるという受動のケースが多いが、
目からの雑談は見に行く能動のケースが多い。
特にネット上には"雑談"ぽいものが溢れている。
能動的に見に行く目からの雑談は、
それだけに嗜好が偏る可能性がある。
自身が共感する雑談を求めることが多い。
違う意見には、なんだこいつはと反感さえ覚える。
SNSの雑談はそれが極端なような気がする。

最近のテレワークが中心の生活の中で、
気が付くと興味がある話題や共感する意見を探しに行く自分がいる。
探し始めたらきりがなく探してしまう。
ネット社会とはこういうものだと改めて思う一方、
極端な意見程目につき、考え方が偏ってしまう危うさや怖さを感じる。
過激なものほど閲覧数が多く、上位に掲載されるためだろう。

更に悪いことに、
ネットの雑談には容易にリアクションできてしまう。
ツイッターのようなSNSでは一呼吸置かないで、
瞬間的に反応してしまう。
それも誤解しやすい短すぎる言葉で。
言葉が短い場合は舌っ足らずで真意が伝わらないから、
誤解が誤解を呼び収拾が付かないことになる。

おじさんが気を付けていることは、
反感を感じる雑談には一呼吸置き、
気持ちの良い雑談には一歩引いて受け止めることだ。

「わがブログ、一度炎上、してみたい」

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