営業トーク

仕事柄、他社の営業とのメールのやり取りが多い。
30歳前後だろうか若い営業が、
やたら“御座います”や“存じます”を使う。
私などはくすぐったくて使いづらい。

そうかと思えば、言葉がとげとげしいことも多い。
やんわりとオブラートに包むことなく感情むき出しの表現。
メールなので丁寧に書こうと思えばできるはずだが、
どうもLINEやツイッターの短文の習慣からか、
言葉の殴り合いのように感じることも多い。

何回かのやり取りで誤解が解けることも多いが、
人間そう簡単ではない。
心象を悪くしたり人間性としての印象が心に残る。
強烈で印象が悪いほど、誤解が解けたとしてもイメージとして残る。
存じますや御座いますも良いが、
相手の気持ちを考えた文を使う訓練が疎かになってやしないか。

文言の訓練でもう一点、“土台に乗る”という言葉。
土俵の間違いか、あるいはテーブルの間違いか、
しょっちゅう見かけるので、最近はこういう言い方があるのかもと、
ネットを調べてみたこともある。
もちろん、無かった!

先輩の営業職から教わったのかも知れないが、
変な日本語を教わって可哀そうだ。
だが、これが頻繁に使われるとやがて市民権を得て、
正式な日本語に加えられることになるかも知れない。
言葉は生き物なので。

「何よりも、気持ちがだいじと、存じます」


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント