今年の我社の総括



またこの時期が来てしまった。
悠々と総括できれば良いが、今年も張り切ってスタートした割に、
結果はとても満足できるレベルではなかった。
じたばた動いたが、結果がもうひとつの年だった。

そういう中でも、何事にも果敢に取り組むという気概を忘れずに、
いくつか挑戦できたのも事実だ。
受託への挑戦はその典型例だ。
受託を目指してできるだけ手を上げるようにしてきた。
その結果、大型(我社としては、だが)案件を受託できた。
再委託先の力を借りてのことだが、“実績”ができたことは嬉しい。

一方で、どうにもならなかったことも。
人材確保だ。こればかりはどうにもならない。
公共の媒体を使っての募集の限界か、中堅・若手の応募が少ない。
また、珍しく来てくれた応募者にも仕事をうまく用意できず、
目の前を通り過ぎた。
再度、有料媒体を使った募集にも挑戦してみる必要があるかも知れない。

年明けは我社にとっては期の折り返し点、
残り半年もさらなる挑戦を続けたいが、
世の中の規則、制度への対応力への不安もある。
例えば同一労働同一賃金への対応。
世の中これで大変な年になるのではないか。
小さな企業の経営者の立場から言えば、
現場を知らない政治家や官僚のやることは…ということになる。
せっかく持っている派遣業の資格も使えなくなるかも知れない。

そういうことに翻弄されてばかりはいられない。
年明けから新しい戦力も加わってくれることになった。
社員みんなと合わせて切り抜け、切り開いていきたい。
昨夜の納会は、そのための景気づけになればよい。

「納会で、注(チュー)文したのは、シシ鍋か」

今年のゴルフ総括



総括するほど回数は行ってないが、
反省と今後の意気込みのために今年を振り返る。

今年は5月に1回と11月に2回の計3回。
5月の初ラウンドでいきなり百獣の王(110台)をたたきブービーメーカー。
今年はどうなるかと思い悶々とする中、
11月が迫ってきたので10月に入ってちょっと練習。

ちょっとの練習では迷いが吹っ切れることもなく、
煩悩の数(108)をたたいた。
ところが結果は何と優勝。
ペリア方式というハンディ計算を主催者が採用してくれたお陰だ。
運も実力の内か!?

更に練習を積み(2~3回だが)最終戦を迎えた。
結果は三毛ちゃん(=3桁、100台)の105打。
可もなく不可もなく、だ。
17~8年ぶりに100を切れない1年になってしまった。

学んだこと。
1.練習すれば結果は付いてくる…?
2.人生、あきらめなければ良いことは有る…!
3.天は頑張る人を応援する…?

尚、3回のラウンドでは物足りなかったので、
2回目に回った良きメンバーと、
夜のラウンドをご一緒させてもらった。
これが一番の収穫だったかもしれない。

「マジ思う、シブコもリョウも、すごい人」


ブログのモチベーション



ブログ更新のペースが落ちた。
ほぼ週一回ペースで続けて来ていたが、
9月あたりから怪しくなり、10月は何とゼロ回。
ネタはいっぱいあるのだがモチベーションが上がらない。

最大の原因はサービスプロバイダーのシステム変更にある。
私のブログはプロバイダーとしてBOGLOBEを利用している。
BIGLOBEの親会社が代わってしばらく経つが、
最近になって突然、アクセス解析機能(ブロガー向け)がガラッと変わった。

私がブログを更新するモチベーションの大きな要素として、
毎日毎月のアクセス回数の累計とか、
各ブログ毎のアクセス回数などが挙げられる。
アクセスの頻度を知ることで、
自分の意図と読み手の興味との乖離に気づかされたり、
逆にピッタリと合った時の納得感が得られることもある。

解析機能が変わったことで、累計的な要素が一切なくなった。
今までの何年ものデータも、見ることが出来なくなった。
私を含むブロガーたちに何の確認も前触れも無く、だ。
もちろん、追加された機能もある。
しかし残念ながら、モチベーションにつながるものではない。
なので、更新の頻度が減った。

と、言いたいことは山ほどあるが、
自信の人間性を知ってもらうこともブログの大きな目的。
反応を判断しづらくなったハンディはそれとして、
若干頻度を落としながらも続けて行きたいと思う。

今日は会社の設立記念日、満10歳だ。
次の10年に向けて、存続だけでなく発展を目指し、
ブログも改めて継続を誓いたい。

「やめちゃうか、ここまで続けて、そりゃないか」

おもてなしの意味




更新するモチベーションが上がらず、
久しぶりのブログとなってしまった。
その理由は次回にでも触れようと思う。

さて本題。
日本の活躍で盛り上がったラグビーワールドカップが幕を閉じた。
途中、台風19号に見舞われ中止になった試合もあったが、
ファンも増え成功ではないかと思う。

ラグビーそのものもさることながら、
たまたま起きた台風災禍での出来事が忘れられない。
19号の後片付けのため、
カナダのラグビー選手がボランティアとして手伝っていた。
試合が中止になったことで、
その時間を有効に使うことを考えたようだ。

その選手のツイートに、
「多くの謝辞を受け、カナダ人であることに誇らしさを感じた」
とあったそうだ。
この選手は、善意の行動に対し、心の報酬を得たということだ。
この出来事は、日本でのかけがえのない思い出になったことだろう。

ふと思った。
感謝の思いを、気持ちを込めて伝えることも、
日本人ならではの立派なおもてなしではないか。
相手に感動を与えることなのだと。
TVカメラに映されたおばあちゃん、
拝むようにお礼をするの姿が忘れられない。
カナダの選手の心を打たないわけはない。

「お互いに、良い思い出を、アリガトウ」

また勝った



4年前から期待していたワールドカップ。
ラグビー好きの私にとってはたまらない。
日本では滅多に見れない好カードがいくつも、
しかも短期間にたっぷり堪能できる。

日本代表の活躍もすごい。
アイルランド戦では素晴らしい勝利。
正直なところ、負けを折り込んでいたのでビックリ。
前回の南アフリカ戦に続く殊勲だ。
ただ私としては、オールブラックスに勝ってこそ何ぼとの思いがある。
そのためにはまず、決勝トーナメントに進む必要がある。
この勢いで予選リーグを突破して欲しい。

ただここでちょっぴり不安がよぎる。
前回の状況に妙に似ていることだ。
ジャイアントキリングをし、
ランキング下位には順当に勝ち、
山がスコットランド戦になること。
今回はスケジュール的に恵まれているとは言え、
前回の二の舞にならないように願う。

一つ違うのは、前回の経験があることだ。
この経験を活かして欲しい。
PGではなく、トライ狙いを!

「予選突破、算段不要、勝てば良い」

マイナンバーカードを作った



ちょっと前にマイナンバーカードを作った。
申し込みはスマホから簡単にできた。
ここまでは良し。
しばらくして発行予定の連絡がハガキで来た。
引き取りの時間と場所を予約せよとの案内。
ネットでできたのでこれもOK。

予約した時間に予約場所に行った。
ここからが大変だった。
引き取るだけなのでと軽い気持ちで行ったら、
何と30分も拘束。

個人情報を扱うからか、狭い閉空間に案内され、
いきなりタッチパネルでいくつかの入力を求められた。
これがまた分かりにくい画面で、しかも反応が鈍い。
ちょっと入力ミスしてしまったところ、
職員さんも不慣れでリカバーに数分を要した。

次に、カードで何ができ、注意事項は何々と、
今聞いても覚えられるわけない説明を一通り聞かされた。
更に一旦場所を移して写真と実物の照合。
これは平均点以上の“高得点”で合格となり一安心。
最後に、なぜかコンビニ端末の直近の使用不可日の案内等があり、
ようやく配布された。

シニアの方への説明は大変でしょうと職員さんに聞いたら、
「怒り出したり、やめると言い出すかたもいらっしゃいます」
とのこと。
対応する職員も疲弊しているそうだ。
これじゃぁ広まらないよなぁとひとり納得した。
民間をブレインにすれば、もっと洗練されるだろうけど、
個人情報が絡むとダメなのかな。

「お役所に、苦手なことは、民活を」


そろそろ良い呼び名を



ガラケーまでは良かったが、スマホでは違和感がある。
携帯電話番号という呼び名だ。
メールの署名欄に記載する場合や連絡先を尋ねる場合、
携帯電話番号と言ったり携帯番号と言ったり、
ガラケー時代に付けた呼び名を、
スマホ時代になってもそのまま使っている。

スマホも携帯電話には違いないが、
携帯電話と言うと何となくガラケーをイメージしてしまう。
かと言ってスマホ番号というのも、
スマホじゃない人に失礼かもしれないし。

ワープロとか地デジとかカーナビとか、
短縮呼び名を考えるのが得意な日本人、
そろそろスマホ時代の携帯番号の呼び名を、
考えてみてもいいじゃないか。
できれば○○番号という漢字4文字がちょうど良い。
スマホもガラケーも同じくくりで呼べる◯◯番号、
ぴったり来る呼び名が何かありそうだ。

ちなみに中国語では、携帯電話は“手机”、
スマホはこれに“智能”が付いて“智能手机”と言うそうな。
手机は良い。手の中の机!
まさに携帯電話やスマホ、そのまんまだ。
これに番号を付けて手机番号。
何となくしっくり来るし、雰囲気が出ている。
これならガラケーでもスマホでも違和感は無さそうだ。
漢字のふるさとから久しぶりに輸入してみても面白い。

「日本語が、技術の進歩に、追いつかず」


カタカナ企業




日経を購読していることもあり、
企業名には割と馴染んでいる方だと思う。
ところが最近は、聞いたこともないカタカナ名の企業をよく見かける。
新興企業が多いようだが、上場企業でも、
経営統合や会社名を刷新したケースもあるようだ。

そういう我社もご多分に漏れず、ではある。
我社の名前はカタカナで5文字、ローマ字表記では6文字だ。
結構あれやこれや考えて決めたつもりだ。
まず想いを込めること。
“新しい価値を創造する”
という経営方針を想起させる名前であること。
更に、短く、読みやすく、覚えやすく、
できるだけ早い順番になるようにと。

最後の“早い順番”に少々解説を加えておく。
アイウエオ順とABC順のことだ。
何かにつけて早い方が良いだろうと考えた。
ただし、先頭はちょっと避けた。
万一発言などの機会があると、真っ先に発言を求められるからだ。

以上を総合的に満足する名前として、「クリーバル」と名付けた。
カタカナでは意味が分かりにくいが、
ローマ字表記の「CreVal」はそのままロゴにしており、
“Create Value”を組み合わせたものだ。
カタカナでもローマ字でも、
新聞や雑誌にドーンと載るような会社になれたら良い。

「10年後、果たして名前は、売れてるか」

こんなところで買ってたまるか



ギフト券が少し貯まってきたので、
東京駅に直結の老舗のデパートに寄った。
格式張った感じが好きでない私、
居心地は悪かったが我慢して目的の売り場へ。
あれこれ悩んで見定めた末に、
気持ちを動かされた一品に絞り、
店員にちょこっと質問した。

「耐水性はありますか?」
“お・も・て・な・し” は期待しないが、
普通の愛想よい応対ぐらいは期待できるだろう。
と思いきや、何か地雷を踏んだのか、
「ありませんよ、撥水だけですから‼」
以上、終了。
これ以上会話は続かなかった。
買う気にもならず、そそくさと引き揚げた。

店員の態度はいかにも横柄に感じられた。
そういうつもりではないかもしれないが、
客の立場の私には、横柄に感じた。
面倒くさそうな態度にも思えた。
デパートの苦戦が伝えられる昨今、
これでは、さもありなんと。

このデパートには立派な理念があるに違いない。
だが店員の態度には引き継がれてない。
「仏作って魂入れず」とはこういうことかと、
嫌な気持ちにはなったが、大変参考になった。

結局、通販で買うことにした。
ギフト券はそのまま持ち越しになった。

「デパートは、地下だけあれば、用は足り」

続・奨学金



前回の続きになるが、私が助けられた奨学金は、
恩師から勧められた地元の企業が運営する奨学金だ。
有名な育英会の奨学金とは違い、
返済不要だったので先々の心配も無く本当に助かり、
世の中に神様は居るものだと感じた。

もう何十年も前のことだが、
私はこの恩は決して忘れてない。
この法人に対しても、
勧めて下さった恩師に対しても。
だが、恩師は残念ながら数年前に他界してしまい、
運営元の企業も今は存在しない。

ただ、いつか恩返しをと心に秘めている。
直接返せる相手は存在しないが、
何かの形で世の中への還元ができれば、
それが恩返しになるだろうと思っている。
時間はかかっても、必ずライフワークとして、
世の中に恩返しをしたいと思っている。
そのためにも、恩返しができる状況にならなければ。

「今がある、そのご恩に、報いねば」

奨学金



奨学金の返済に苦しんでいる人が多いらしい。
制度がおかしいのか、
制度の運用がおかしいのか、
使う側がおかしいのか、
私にはよく分からない。

純粋に考えれば、
やり繰りが苦しい家庭の苦学生に、
何とか学びの場を提供してあげたいという仕組み。
共感できる。
だが問題は、あくまでも金銭の貸借契約であること。

結果的に債務が繰り延べになるだけで、
根本的な救済ではなかった。
借りた動機も様々だろうから対策も難しそうだ。
しかし放ってはおけないだろう。
再チャレンジを可能にする「奨労金」のようなシステムとか、
何とか対策に知恵を絞って欲しい。

私も奨学金に助けられた口だ。
返済不要だったので先々の心配も無く、
貧乏暮らしの我が家、どれだけ助かったことか。
このような奨学金が増えていけば良いと心から願う。

「徳政令、限定的に、今一度」

いろいろ教えてもらった



竹村健一さんが少し前に亡くなった。
幅広い考え方ができる知識人だったと思う。
「日本の常識は世界の非常識」に代表されるように、
日本人の考え方を戒める発言が多かった一方で、
元気付ける発言も多かった。

日本の借金は今は1000兆円を超えているが、
300兆余りだったころから危機が叫ばれ、
日本の将来を悲観する論評が多かった。
竹村さんも当然批判はするが、一方で、
一日当たりのGDPを引き合いに日本の底力も合わせて説いた。

当時の年間GDPは300兆円を超えており、
日本人が真面目に一年間努力すれば返せる借金だと。
悲観するだけではなく自信をもって努力すべきだ、
というような解説だったかと記憶している。

私が特に影響を受けたことは2つ。
“ノーブレスオブリージュ”という言葉と、ものの見方だ。
この2つは、当ブログでも引用させていただいた。
前者は行動の規範やソーシャルビジネスへの想いに繋がり、
後者は、ものごとを別の角度から見てみる癖がつき、
ちょっと待てよと一呼吸置いて考える習慣に繋がっている。

もう少し竹村さんの見識に触れていたかった。

「だいたいやね~、政府財界、メッタ切り」

交代可能マーク



ヘルプサインを表す手段として、
マタニティマークが良く知られている。
他にもヘルプマークはいろいろあるようだ。
善意のある人がさりげなく席を譲る場面にたまに遭遇する。
ある意味、社会が成熟してきている証とも言える。

ただ、マークを付けない人、付けたがらない人も居るみたいだ。
権利を主張しているような見方をされるのを嫌がるとか、
マタニティであることを自慢しているように見られるとか、
なんとなく気持ちは分かるような気がする。

そこで一計を案じることができないかと。
善意を提供する側が意思表示するマークはどうか。
例えば“交代可能マーク”というのはどうか。
実は善意を行動に移すにも勇気が要る。
声をかけるのが気恥ずかしい場合、そのマークで意思表示する。

求める側、提供する側が、
もっと自然にマッチングできれば一番良いが、
そうもいかない世の中、いろいろな工夫をどんどん試せばよい。
どんなことをやっても、批判は必ず出てくるだろうが、
少しでも機能するならやった方が良いと思う。

「始発待ち、座ったところへ、おばあちゃん」

成長期に向かいたい



7月1日から11期がスタートした。
計画から遅れようが何しようが、まずは一区切りだ。
期は年齢で言ったら数えみたいなものだから、
満10年は今年の11月に迎えることになる。

とりあえず自分に「ご苦労さん」と言いたい。
次に、「まだまだだなっ」と。
考えてみれば今の業態を本格的に始めたのは2016年から。
なので、新生クリーバルは3年半と言えなくもない。
そうだとすれば、「よくやった」ともなる。
初期段階の終了を素直に喜びたい。

さて、ここからは成長期を目指さねばならないだろう。
どこまで目指すかはヒミツだけど、
成長したと実感できるぐらいが目標だ。
夢はでっかいから、実感できるには相当の成長が必要だ。
自分だけではできないので、みんなの力を借りるしかない。

今晩はささやかながら、キックオフのつもりだ。
成長した暁には、大々的にキックオフをやりたい。
みんなもそう思っているだろう。

「残念だ、柱の傷は、同じ位置」

なぐり書きができない


スマホやタブレットがいつでも使える昨今、
ちょっとしたメモや覚書用に重宝している。
ToDoやブログネタの記憶には持ってこいで、
私はほぼ毎日お世話になっている。

ただどうしてもカバーできない用途がある。
一気にいろいろな考えが浮かんでくる時などのメモ、
これは紙切れになぐり書きしないと追いつかない。

スマホやタブレットに入力しようとすると、
入力スピードに比べ書きたいことの湧き出しが速く多くて、
最初の方の項目を入力しているうちに、
後の方の項目を忘れてしまう。
せっかくの湧き出し(アイデアなどが多い)が消えてしまうのだ。

入力の速い女子たちも、
なぐり書きには勝てないだろう。
なぐり書きはちゃんとした言葉でなくいい加減で良い。
後でゆっくりまともな言葉に直せば良いのだ。
思い出せるように書き留めれば良い。
これがなぐり書きだ。
紙と鉛筆はすごい。人類最大の発明だ!

「なんだこれ、なんて書いたか、読めないよ」


文才は女性?



直木賞候補が全員女性だとか。
芥川賞候補も女性の方が多いらしい。
文才もなく読書量も多くない私にはよく分からないが、
オトコの一人として何となく寂しい。

文学の世界はよく分からないが、
私が好きなコラムやエッセイの世界では、
女性の文章は非常に分かりやすい。
文章が分かりやすいからか、
その視点や感性に感心させられることが多い。
すなわち理解しやすい

文学作品でもスッと読める本と、
難解で同じ行を何度も行き来する本がある。
直木賞の対象は大衆小説らしいので、
分かりやすい方が有利のような気がする。
そうだとしたら、女性が有利なのかもしれない。

話題が飛ぶがついでに一言、
文学と言えば、ボブ・ディランがノーベル賞をとる時代、
ブログにも何か賞ができないかな。
一つ一つでは短すぎるので継続的なブログ群でも良い。
賞が欲しいわけではないが、ちょっとは励みになる。

「ブログでも、続けりゃそのうち、何か有る!?」


プログラミングの必修化

2020年度から小学校でのプログラミングが必修になるそうだ。
IT社会はソフトウェアが制す時代、それなりに納得はできる。
納得はできるが、ソフトウェアというくくりから考えると、
ちょっと物足りない。

ソフトウェア開発の上流工程(何をどう作るかの部分)は、
基本的には言語(プログラミング言語)にあまり依存しない。
何を作ろうとするか(要求定義)や仕様を決めた後に、
大まかな動作概要を決め(概要設計)、
そこから詳細設計を経て製造(コーディング)に移る。
乱暴な言い方をすれば、言語の知識が必要となるのは、
詳細設計以降の工程(下流工程)からだ。

人がしゃべる言葉(言語)に置き換えてみると良い。
英語が得意でない人は英語を喋れる人をすごいと思う。
英語が喋れるのはすごいことかもしれないが、
だからと言って人格が優れていたり仕事ができるかは別である。
それは英語が喋れることとはあまり関係ない。
もし関係あったら、アメリカ人やイギリス人など英語圏の人たちは、
全員すごい人になってしまう。

言語は(言葉でもプログラミング言語でも)ツールであって、
ツールを使って“やろうとすること”が大事である。
言葉であれば話す内容であり、
ソフトウェアであれば解決しようとすることやその仕様である。
そこを勘違いしないような教育にして欲しいと思う。

言語自体はもちろん大事だ。
話す方では、英語が自由に使えたらもっと世界は広がるだろうし、
ソフトウェア開発では、言語力は生産性や品質に直結する。
ただし、あくまでもツールだということを忘れないことだ。
どちらも大成しなかった私がうんちくを言うのは、
負け犬の遠吠えではあるが。

「この私、得意は日本語、アセンブラ」

突然の足止め


一昨日の土曜日、会社に用事があり、
大手町から日本橋方面に向かい永代通りを歩いていると、
突然交通規制に遭遇。
交差点の四隅に警察官が何人か詰め、
信号も赤になったまま変わる気配がない。

以前、何かのデモ行進に遭遇した際、
警官が信号機を操作し、長いデモの列が渡り終わるまで、
信号機を青にし続けたことを経験していたので、
今回も同じようなことかと思った。

それにしてはデモらしき列はどこにも見当たらない。
そうこうしているうちに右手の日比谷方面から、
白バイに先導された黒塗りの車が数台見えた。
んんっこれはと思っているうちに近づいてきて、
一瞬、中の女性(後部座席左側)が笑顔で手を振っているのが見えた。

もしや天皇ご夫妻!?
案の定、お昼のニュースで、
天皇夫妻が新幹線で名古屋を訪問されたことを伝えていた。
あの場面を振り返ると、
一瞬だったが確かに見えた皇后様の笑顔。
自然で非常に印象的な笑顔だった。

かつて辛い時期を過ごされたはずだが、
そこからは想像もできない自然な笑顔だった。
何かが吹っ切れたのかもしれない。
これからを期待させられる笑顔に一瞬でも出逢えたのは、
偶然の足止めとはいえ、何か良いことの前触れにも思える。
我社も辛いこと、大変なことは多いけど、
笑顔は忘れまいぞと。

「お妃の、笑顔に触れて、親近感」

一喜一祝

「一喜一憂」に関しての記述は3度目になる。
今回はちょっと趣向を変えて「一喜一祝」。

会社経営をする限り、一喜一憂は永久に続くと観念した。
憂いが無くなってからなどと考えると、
喜ぶタイミングを逃してしまう。
それならば、いつ喜べばよいか。
良いことが有ったらすぐ喜んじゃえばよい。
これが、これまでの経験で学んだことだ。

喜ぶのは形にしなければ意味が無い。
形にできるのはお祝いだ。
会社としてのお祝いでも、自分でプチ祝いでも、
何でも祝った方が勝ちだ。
ある時点で「喜」なら、その時点で祝っちゃえばよい。

憂は考えないことにしようと一喜〇憂という言葉も考えたが、
憂の方が圧倒的に多いし考えないことは性格上無理だ。
ならば一喜一祝しかない。
喜んだ対象が結果としてポシャった場合、
それはそれでしょうがない。(良くあることだが…)
せっかっくの喜べるタイミングを大切にしたい。

「どうしよう、お祝い中に、憂報来た」

コンテンツ画面刷新



当社運用サイトのぬくもりひろば。
2013年暮れに開設したこのサイトは、開設以来一貫して、
アバター付の画面でコンテンツを提供してきた。
これを連休明けに刷新し、
アバター無しのシンプルなコンテンツ画面に変更した。
いろいろな事情が重なってのことだ。
アバターが出ないので寂しいかなと心配したが、
意外と見やすく中身に集中できるようになった気がする。

今回の刷新で、費用面ではかなり低減が図れた。
メリットとして更に大きいのは、
コンテンツをアップする際の労力が大幅に軽減できることだ。
結果、時間と費用をコンテンツの追加に回しやすくなる。
アバターというサービスにこだわらなければ、
これだけメリットが得られるということだ。
コンテンツの中身にこだわれば良いと割り切った。

ぬくもりひろばはソーシャルサイトという扱いだ。
当社のビジネスには直接結びついてはいない。
しかし、役割はそれなりに果たしている(と思う)。
サイトの理念として、人の心に少しはゆとりを持ってもらう。
更に、運用会社としてのクリーバルのイメージに結びつけてもらう。
そして、ネットサービスの運用というものを、会社として経験する。

会社のイメージを持ってもらうという役割は、
特に大切にしたいと思う。
できれば協賛企業でも出てきてくれれば、
スポンサー代をコンテンツ拡充に再投資できるのだが。

「ミィちゃんは、アバターやめても、MCだよ」