チャンネルが無限


歳がバレそうだが、昔は地方では、
テレビのチャンネルは3つか4つだった。
そのうち2つはNHK関係(総合と教育)なので、
民放は1つか2つだ。
関東に出てきたときは、
民放が5つに増え、そりゃ嬉しかった。

テレビは電波を通じて情報を提供する。
BSが始まってからチャンネルが一気に増え、
選択肢が多過ぎて困るぐらいだろう。
ちなみに私はBSには入ってないので、
今のところ選択肢が多過ぎることはない。

そうこうしているうちに最近はネットTV。
こちらは電波の制限が全く無いので、
チャンネルが無限にあるのと一緒ではないか。
リアルタイム性を求めなければYouTubeなんて手もある。
スマホ世代はあまりテレビを見ないと聞く。
こういう世代の人たちにアプローチするには、
テレビよりネットTVの方が有効かもしれない。

考えてみれば電波は有限な資源、
電波を使わなければ難しいサービスでの利用を優先すべきだ。
ネットが普及してなかったこれまでは、
広く人々にアプローチする方法として、
電波の利用(=テレビ)は理に適ってた。
だが、ネットが自由に使えるようになった昨今では、
マス・コミュニカーションはネットに任せ、
電波はパーソナルなコミュニケーション手段へと、
割り当てるのが合理的かもしれない。

「画面流れ、叩いて直す、テレビかな」


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