マイナンバーカードを作った



ちょっと前にマイナンバーカードを作った。
申し込みはスマホから簡単にできた。
ここまでは良し。
しばらくして発行予定の連絡がハガキで来た。
引き取りの時間と場所を予約せよとの案内。
ネットでできたのでこれもOK。

予約した時間に予約場所に行った。
ここからが大変だった。
引き取るだけなのでと軽い気持ちで行ったら、
何と30分も拘束。

個人情報を扱うからか、狭い閉空間に案内され、
いきなりタッチパネルでいくつかの入力を求められた。
これがまた分かりにくい画面で、しかも反応が鈍い。
ちょっと入力ミスしてしまったところ、
職員さんも不慣れでリカバーに数分を要した。

次に、カードで何ができ、注意事項は何々と、
今聞いても覚えられるわけない説明を一通り聞かされた。
更に一旦場所を移して写真と実物の照合。
これは平均点以上の“高得点”で合格となり一安心。
最後に、なぜかコンビニ端末の直近の使用不可日の案内等があり、
ようやく配布された。

シニアの方への説明は大変でしょうと職員さんに聞いたら、
「怒り出したり、やめると言い出すかたもいらっしゃいます」
とのこと。
対応する職員も疲弊しているそうだ。
これじゃぁ広まらないよなぁとひとり納得した。
民間をブレインにすれば、もっと洗練されるだろうけど、
個人情報が絡むとダメなのかな。

「お役所に、苦手なことは、民活を」


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そろそろ良い呼び名を



ガラケーまでは良かったが、スマホでは違和感がある。
携帯電話番号という呼び名だ。
メールの署名欄に記載する場合や連絡先を尋ねる場合、
携帯電話番号と言ったり携帯番号と言ったり、
ガラケー時代に付けた呼び名を、
スマホ時代になってもそのまま使っている。

スマホも携帯電話には違いないが、
携帯電話と言うと何となくガラケーをイメージしてしまう。
かと言ってスマホ番号というのも、
スマホじゃない人に失礼かもしれないし。

ワープロとか地デジとかカーナビとか、
短縮呼び名を考えるのが得意な日本人、
そろそろスマホ時代の携帯番号の呼び名を、
考えてみてもいいじゃないか。
できれば○○番号という漢字4文字がちょうど良い。
スマホもガラケーも同じくくりで呼べる◯◯番号、
ぴったり来る呼び名が何かありそうだ。

ちなみに中国語では、携帯電話は“手机”、
スマホはこれに“智能”が付いて“智能手机”と言うそうな。
手机は良い。手の中の机!
まさに携帯電話やスマホ、そのまんまだ。
これに番号を付けて手机番号。
何となくしっくり来るし、雰囲気が出ている。
これならガラケーでもスマホでも違和感は無さそうだ。
漢字のふるさとから久しぶりに輸入してみても面白い。

「日本語が、技術の進歩に、追いつかず」


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