通信料金値下げを遅らせて

このコロナ禍で露呈した日本のIT後進国ぶり。
給付金、助成金の支給遅れ、
保健所の電話・FAXによる人海戦術、
書類のハンコのための出社、
等々、数え上げたらきりがない。

他国との比較で気になるのはオンライン授業の低実施率だ。
オンライン環境が無い家庭も多く、
公平性を担保するためにオンライン授業が出来なかったとも聞く。
ちょっと前までIT技術を誇らしげに自慢していたはずじゃ。

オンライン環境構築に必要な主なものは、
端末代とWiFi環境+通信費だろう。
こんなもの、政府に頼らず民間でどうにかできないか。
十分な利益を上げている会社ならできそうなものだ。

そう考えて頭に浮かぶのは通信事業者。
ガースーさんが通信料金引き下げだ!と息まいている。
通信事業者は権力の言うことは聞くもので、
どうも大幅な値下げをするらしい。
各社1,000億円の減収として(実際はこの倍以上?)、
3社で数千億円規模の減収を飲むらしい。

この通信料金値下げ、1年間遅らせる代わりに、
数千億円を使ってオンライン授業ができない家庭への
支援に充てさせたらよい。
通信事業者にとっては面目躍如の社会貢献になるではないか。
国難(世界難)における協力体制だ。
何ならその分をあとで減税措置等で還元すればよい。

降って沸いた料金値下げ、
我々だって一年ぐらい遅れたって我慢できるだろう。

「ハヤブサを、飛ばす日本が、このざまだ」


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